いわゆるユニクロ等のファストファッションを除いて、
一番お金がかからなくて、脱オタクファッションとしても入りやすく
、 悪目立ちする確率の低い男の服装は

スポーツMIXなんじゃないだろうかと思います。
理由としては、靴がスニーカーで安く済むし、時計をつける場合も

靴の価格帯に合わせられ、その分服の方に予算を割けるから。

トラッドでも、アメカジでも、モード系でも、
マトモな革靴を買おうとしたら5~10万円の出費を覚悟しなければなりません、
安いものもありますが、健康をささえる足の事を考えるとオススメは出来ません。
その点スニーカーであれば、スポーツブランドの高級モデルであったとしても
2万円中盤で手に入ります。天井に手が届きやすいですね。


〇人気のスニーカーはニューバランス
僕自身はブーツ派でスニーカーはめったにはかないので、あまり詳しくはないのでですが、
スニーカーでは3-4年前からニューバランスが一番人気のようです。
アディダスやナイキのスニーカーの方が造形物で見ると個人的には好きなのですが、
これらのブランドはサッカーやバスケなど団体対戦競技を源流にしているので、
相手への威圧や広告として、派手な色使いがブランドのベースに根付いており
タウンユースの着合わせとしては難しい部分もあります。
ニューバランスはランニングやマラソンなど自分と戦う個人競技を
源流にしているので、色使いはシンプルなものがブランドの主軸になっています。

また、同じ時期からズボンの流行として、若干ゆとりのあるサイズ感のスリムシルエットで
丈は短めのスタイルというものが定番になっています。いわゆる街で見かけるくるぶし見せスタイルですね。 ブームの火付け役になったのは、トムブラウンというモードブランドで、
デザイナー曰く、「男のくるぶしは、女のうなじ」だという考えの元で、新しいセクシーな
スタイルとして受け入れられました。その前にブームだったスキニーに比べて
モモ周りにゆとりがあるため、色々な体型の人に合いやすいスタイルだった日本でも定番になりましたね。

このスリムスタイルに更にコンバースのようなスリムスニーカーを合わせると
自分自身の体型がもろに反映されるので難しくなります(スキニーよりはましですが)。
なので、ボリューム感があって色使いがシンプルなニューバランスは、
シルエットのアクセントととして丁度よい形になっています。

〇ニューバランスおすすめのカラーはマスタード

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マスタードカラーのニューバランスは、
前回の記事でオススメしたズボン、グレーのトラウザーやカーキのカーゴパンツに合せやすく、
(紺のジーンズにもあいますしね)地味目になりがちなモノトーンやアースカラーの
コーディネートにはアクセントになってくれます。
「服の配色はシンプルで靴の色で少し遊びを入れる」その位が頑張すぎて悪目立ちしないお洒落を
演出できてよいのではと思います。(僕は力んだコテコテの恰好が好きなのですが)

黒いジャケット、グレーのパーカー、白いシャツに上記のパンツとニューバランスを合わせば
上品なスポーツミックスの完成です。ここに帽子を足してあげれば更に幅が広がりますね。
(ニットキャップ、ベースボールキャップ、ハットなど幅広く合せられるスタイルです)

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ちなみに、上記はキャップ関連と靴以外は無印良品の服から選定をしています。


あとは、ジャケットをGジャンに変えたり、ダウンジャケットに替えればカジュアルに。
トレンチやPコートならシックに、これで1週間いけるんじゃないでしょうか。